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~それでもきっと魔法はあるのかも?~

父の詫び状、息子の詫び状

昔々、小学生の時に読んだ、

向田邦子さんのエッセイで、

何となくずっと心に残っているのがありまして!

もう30年前くらいの記憶なんで、

ちゃんと覚えてないかもなんですが、

内容は確か…

厳格な父親が亡くなって、

けどあんま悲しいとか寂しいとか思わず、

お通夜とかお葬式でバタバタしていた。

日常に戻って、

夕食を作ろうとした時に、

今まで通り父親の分まで作ろうと思った時、

「あ、そうだ。もう作らなくていいんだ。」

って思った時に、

急に実感して悲しくなった。

確かそんな内容だったと思います。

(細かい部分、違ったらごめんなさい!)

なぜか子供心に残っているのを、

今でも覚えているんですよね。

いやね??

あんま暗くなって欲しくないんですが、

最近父親が亡くなりまして。

バタバタでしたが、

まだ生きている内に顔を出すことも出来て、

無事にお葬式なども終わったところです。

酒が好きな親父でした。

今頃いっぱい飲んでると思います笑笑

僕って家庭の中の親父しか知らないわけじゃないですか?

でも、お通夜やお葬式に行くと、

親父の職場仲間の方とか、

元生徒さんとか、

色んな方が来られる訳ですよ。

そうすると、

職場での親父の話を聞けるんですね??

どうやら、

「長男が東京でマジシャンしてる」

って、色んな人に楽しそうに話していたらしいです笑笑

「なんか生きている内にそれ知りたかったなぁ…」

って思う話がいっぱいありまして。

「魔法使いの指輪」にも来ようとしてくれていたらしくて。

それを果たせず行っちゃう辺り、

「親父らしいな…笑笑」

って思ったりもします。

顔は出せた時には、

既にもう意識はなく、

全身に管が通されている状況だったんだけど、

でもね?

不思議なんだけど、

頑張って生きようとしている意思を感じたんだよね?

「それは身内だからでしょ?」

…って思うかもなんだけど、

でもあの状況を見たら、

絶対みんなもそう思うと思う。

生きるために頑張って闘っていました。

だからね?

僕は魂の存在を、

心の底から信じることにしました。

あの時確かに、

意識はなくても魂はあったと思うんだ?

親父の魂が今どこにいるか分からないけど、

まあでも、

肉体に捕らわれていた時より自由な訳だし、

好きな時に好きな場所で酒は飲める訳だし、

東京にもすぐ来れるだろうし。

「魔法使いの指輪」にも、

これでいつでも来れるようになりました。

いっぱい迷惑もかけたと思うけど!

長男なのに、自由奔放で申し訳ない!

今までクソお世話になりました。

ありがとうございました。

僕の魂は今、

「魔法使いの指輪」にあります!

皆さんも是非遊びに来てみて下さいね!

タイミングが合えば、

親父をご紹介させて頂きます!

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